津軽三味線を手軽に楽しめる方法、それが津軽三味線居酒屋

津軽三味線が楽しめる弘前のライブハウス『山唄』


津軽三味線を居酒屋で楽しめるんですよ 車画像

手の動きにカメラがついていきませんわ

ライブパフォーマンス 若手の育成も兼ねてるんですって いろんな編成で何曲か楽しめます

  青森に来て、本場の美味しい食べ物に舌鼓を打ち、心まで癒される本場の名湯に入ってきたけど、
 せっかく青森まで来たんだから、本場の音楽も楽しみたいっ!
 青森で楽しむ本場の音楽と言えば、やっぱり津軽三味線でしょう。

  三味線全般、全く聞いたことも触れたこともない僕、三味線って聞くだけで敷居が高いのかと尻ごみしながら
 手軽に楽しむことのできるライブハウスとか公民館とかを探してたんですけど、もっといいのを発見!
 あるところにはあるんですねぇ♪津軽三味線を居酒屋で生ライブで楽しめるんですって。
 沖縄でサンシンを、ハワイでフラダンスを見ながら食事を楽しむように、青森では津軽三味線を見ながら食事とお酒が楽しめるです。

  誰が考えたんだか、すごい発想だと見つけたときは感動しましたね。
 歌手のディナーショーなら聞いたことあっても、琴とか三味線を聞きながら食事を気軽に楽しめるなんて聞いたことないでしょ。

『ライブハウス 山唄』さんで津軽三味線ライブを見るよ 車画像

客席はこんなかんじでざっと1階に50席ほど

今度は2人で歌まで歌ってくれます 津軽三味線を弾きながら合いの手も ライブハウス山唄のツートップ!? みんな津軽三味線全国大会とかに出るそうですよ

  とても入りやすいお店で、津軽三味線と言えば吉田兄弟しか思い浮かばない僕でもその独特のバチさばきの迫力にずっと釘付け。
 1日に2回のくくりで演奏してるみたいなので、開店すぐから入店してお酒とか食べ物とかを注文してお腹が落ち着けてから、
 津軽三味線ライブを楽しんだほうがいいと思いますよ。

  ついさっきまでオーダーを聞いたり、お酒とか料理を運んでた店員さんが次々に店内真ん中のステージに上がって、
 ソロとかデュオやらいろいろな編成で演奏してくれて、1時間ほどたった最後には5人全員ですごい迫力のライブパフォーマンスに
 みんなの手が止まりますね。見る価値は絶対にあります!!弘前に行ったらおススメ!!


  もちろん、ライブの途中入店も出来るみたいなんですけど、僕が18時半くらいにお店に行ったときにはほぼ満席でしたね。
 演奏の途中に来てた人は申し訳なさそうにみんなの前を歩いて席に座って注文も満足いくほどできてなかったみたいですし。
 ほとんどの客がライブの最後まで見てからみんな帰るので、席が途中で空くことはないんじゃないですかね。


  今回、僕が行った津軽三味線居酒屋さんは弘前市内の弘前駅前にある『ライブハウス 山唄』さんで、
 40年以上もこうやっていっぱいの若手津軽三味線奏者を育ててきたんだって。
 営業時間は17時から23時までで、第1と第3月曜日が定休日、
 それから1回目のライブが19時頃からで2回目のライブが21時頃からって書いてあったと思います。
 なんにせよ、早い目に行くにこしたことはないですよ。やっぱり見やすいいい席から埋まっていきますんでね。

  ここのメニューが変わってて、読んでも何が出てくるかわからないんですよ。
 例えば「さぁ一発」とか「津軽けやぐ煮」とか「津軽あっぱ焼き」などなど・・・
 一応、メニューに絵が描いてあって説明書きもあるんで、チャレンジしやすいし美味しいよ

津軽三味線を土産話にしてみたら以外な話に 車画像

掻き鳴らすその手が早いの伝わります?

  僕の周りに三味線のお師匠さんって言われてるおばぁちゃんがいて、津軽三味線を見て来たよって話をしたら、
 津軽三味線が生まれたあまり文章では書きにくい古い歴史を教えてくれて、それでも歴史は事実として認識したうえで、
 今では一つのジャンルとして津軽三味線があるし、伝承していく若者もいっぱいいるんだよと。それが文化なんだよと。
 話の最後にはどういう経緯でも三味線を聴いてくれる人が増えることはいいねってうれしそうに笑ってました。

  あまりそういった歴史とか起源を知らされず、知らずに育ってきた世代なので、
 今回、津軽三味線を聞くことができたことでまたいろんな価値観があって、
 津軽三味線に打ち込んでる同世代の人たちの思いもそれぞれであるんだろうなとひとつ成長できたいい経験になった気がします。

『嫁様よっ!!津軽三味線ライブ、また聴きにいきますぞ!!』