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ドイツ | 燃油サーチャージについて


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旅の諸経費!? 燃油サーチャージ


色んな旅行会社のパンフレットやお店をまわって、一番安いツアーをみつけると、とても嬉しいものですよね。
これまでの旅行では、パンフレットに掲載されている飛行機代+ホテル宿泊代が、旅の諸経費とされてきました。

ところが・・・

最近旅人を悩ませている、燃油サーチャージ。せっかく安い航空券をゲットしたのに、追加で沢山のお金を支払うことに!なんてこと、ありませんか?

そもそも、燃油サーチャージって何?どういう理屈で加算されているの?燃油サーチャージを上手に回避する方法は?
これからの旅のキーポイント、燃油サーチャージについて、知っておきましょう。

燃油サーチャージって、そもそも何なの? 


レギュラーガソリンが170円。150円台のガソリンスタンドを見つけると「うわ、安い」なんて感じてしまうことも。(2008年9月現在の情報)
一昔前まで、レギュラーガソリンが120円以上だと、すごく高い感じがしたような・・・?感覚がすっかり麻痺してしまってますね。

これ全て、原油の価格高騰によるもの。ニュースなどに詳しくなくても、生活の中で感じる部分が多いのではないでしょうか。
この原油高騰。旅人にも深刻な影響を与えています。それが、燃油サーチャージ

燃油サーチャージとは、2001年から導入された飛行機の燃油価格の一部利用者負担のこと。

原油が高くなりすぎて、航空会社が設定している価格では赤字になってしまう。だけど、航空運賃を値上げすると利用者に嫌がられるし、
原油の価格は毎月のように変動してしまう。その度に価格改正を行っていては、混乱を招いてしまう・・・

そこで、シンガポールケロシン市況における原油の価格を基に、年4回に分け、原油の価格に比例した利用者負担額を設定し、
航空代金とは別途で利用者に請求する、燃油サーチャージという制度が新しく導入されることになったのです。

これは、どの航空会社の例外なく適応しているので、「○○航空なら燃油サーチャージはかかりません」なんていうことは、ありません。
現在、燃油サーチャージはシンガポールケロシン市況において、1バレル45アメリカドルを下回った場合には廃止されることになっています。
いつになることやら・・・

エールフランス航空の飛行機早く原油よ安くなれ、と祈るばかりですよ、ホント。


ちなみに、私がドイツ旅行のパッケージを探して旅行会社を探していた2008年8月頃、旅行会社の人に
「今年(2008年)にドイツへ行かれるご予定でしたら、燃油サーチャージとして一人3〜5万円はかかるかもしれません」と言われました。(ひえー)

実際、ミュンヘンまでルフトハンザ航空にて、2008年11月頃の燃油サーチャージを調べてみると、一人45,600円
もう一日宿泊を延長できる金額ではないですか!?これは、イタイ。

海外旅行をお考えの際は、燃油サーチャージ。このことを、お忘れなく。

燃油サーチャージの一例


以下に、日本からヨーロッパ向けの旅でかかる燃油サーチャージの一例をまとめます。
表は2008年10月現在のものですが、燃油サーチャージは変動が激しいため、あくまで参考までにしてください。

航空会社名 目的都市 10/1現在の
往復金額
ヴァージンアトランティック航空(VS) ロンドン ¥48,720
フィンランド航空(AY) ヘルシンキ ¥36,000
オーストリア航空(OS) ウィーン ¥42,900
KLMオランダ航空(KL) アムステルダム ¥46,400
スカンジナビア航空(SK) コペンンハーゲン ¥41,300
エールフランス(AF) パリ ¥46,600
ルフトハンザドイツ航空(LH) フランクフルト、ミュンヘン ¥45,600
ブリテッシュエアウェイズ(BA) ロンドン ¥52,000
日本航空(JL) ロンドン、フランクフルト、アムステルダム他 ¥66,000
全日空(NH) ロンドン、フランクフルト、パリ ¥66,000

燃油サーチャージ 攻略法

燃油サーチャージ、2008年現在の段階で、このシステムが即廃止になることは考えにくい。

又、どの航空会社にとっても、燃料の問題は深刻で、飛びぬけて安い燃油サーチャージを設定している航空会社というのは、
現在は存在していないのが実情だと思われます。

でも、全く攻略法がない、というわけでもありません。

たとえば航空会社によっては、たまったマイレージなどでもらえる無料航空券には燃油サーチャージを加算しない、なんていうところも。

又、ちょっと時間がかかっても、直通便でなく経由便を利用すると、燃油サーチャージの合計額が直通便を使うよりも安くなることがあります。
航空会社や、利用する経由便によっても異なりますが、検討してみる価値はあり、です。

まだまだ長いお付き合いになりそうな燃油サーチャージ。上手につきあっていきたいものですね☆




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